タートルグラフィックス(V0.1)で描ける図サンプル
タートルグラフィックス V0.1 で描ける図の例
RP 12 FW 20 RT 120 FW 10 RT 60 FW 32.321 RT 150 ER
1:2:√3の直角三角形の組み合わせでできてます。
RT 90 RP 3 FW 10 LT 120 FW 20 LT 120 FW 30 LT 120 FW 40 LT 120 ER
正三角形を描く時は、長さ1進む→左120度→1進む→左120度→1進む、のように同じ長さで繰り返しますが、長さ1進む→左120度→2進む→左120度→3進む→左120度→4進む、というのを3回繰り返すと、上のような図形が描けます。
いろいろ研究すると面白いです。
V0.1の仕様では変数が全く使えないので単純な図形しか描けませんが、それでもこのようなものを描くこともできます。
V0.2では、エディタ関係の修正を入れますが、V0.3以降でごく単純な変数を導入する予定です。