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プチコンで遊ぼう! (はてなブログ版)

任天堂3DSのプチコンで遊ぼう! [twitter:@eida_s]

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SMILE BASIC 小技(5)

コンソールへのPRINT時に文字列をセンタリング(中央によせて表示すること)したいことは多い。
LOCATEのX位置を決めるには、画面幅(50文字)の半分(25文字)から、表示したい文字列の長さの半分を引けばよい。
毎回計算するのはめんどうなので、次のような記述を使う。

A$="文字列"
LOCATE FLOOR(25-LEN(A$)/2),CSRY
PRINT A$

問題になるのは文字列の長さが奇数になる場合で、2で割り切れないので左半分と右半分のどちらが長くなる。
これは個人の好みでどちらかに寄せるしかない。
私は左半分の方を少しだけ長くなるようにした。
右半分の方を少しだけ長くしたい場合は、上記の2行目を

LOCATE FLOOR(25.5-LEN(A$)/2),CSRY

に変えればよい。(FLOORの中に0.5を足す。)


少し応用して、上下画面、WIDTHのサイズに対応するようにしたのが以下。

A$="文字列"
D%=DISPLAY()
W%=WIDTH()
LOCATE FLOOR((50-D%*10)/S%/2-LEN(A$)/2),CSRY
PRINT A$

なお、XSCREEN 4の時は、上画面が幅50文字から40文字になるが、現状(Ver.3.2.1)ではXSCREENの設定をとる方法がないので、上記はXSCREEN 4に対応していない。
XSCREEN 4の時は、

LOCATE FLOOR(20/S%-LEN(A$)/2),CSRY

とする。