LISPのメモリ構造をつくってみる (4)
つづき
とりあえず、文字列として出力する関数を作っておきます。(こうしておくと仕様もわかりやすいし)
実装してない箇所には「Not Implemented」と表示して、実装忘れを防ぐようにしておきます。
とりあえずbooleanやらintegerやらfloatを文字列として出力したところ。
この部分はJSON文字列としての出力を想定したところなので、コンテナになっている型は、すべてJSONでのArrayまたはObjectにあてはめます。
このライブラリのTypedArray、Array、List、2WayListは、JSONでのArrayにあてはめます。
このライブラリのMap、Structureは、JSONのObjectにあてはめます。
とりあえず今日のところはこんなところで。